買収希望の方へ

買収の一般的な流れ

1.登録

お探しのIT企業やネットビジネスの形態や種類の登録をお知らせください。

成約まで全て無料です。秘密は厳守されます。

次の事項を問い合わせフォームに明記して送ってください。

①購入希望されるネットビジネスの種類
②希望購入予算
③その他条件など

お名前、住所、会社名、電話番号などを問い合わせフォームに入れて送ってください。

2.情報の提供

当社よりご希望条件に近いネットビジネス店舗や会社を紹介していきます。

3.売却希望者へ連絡

ご希望の売却案件があれば登録者に連絡をします。

4.売買条件交渉

売却希望者も合意すれば売買する条件を交渉します。

5.基本合意契約書

売却希望者との「基本合意契約書」を交わすことがあります。
売り手と直接面談することもあります。

6.事業譲渡契約書締結

詳細の売却条件を交渉し売り手と買い手の「事業譲渡契約書」を締結します。
「営業譲渡契約書」、「売買契約書」、「秘密保持契約書」、「株式譲渡契約書」「ソースコード売買契約書」「ソフトウエア売買契約書」「ライセンス契約書」「著作権譲渡契約書」などを締結する場合もあります。
売買代金のお支払いをお願い致します。

7.事業の引き渡し

売買契約書に従ってネットビジネス事業を譲り渡します。
登録は無料ですのでお問い合わせより登録をしてください。登録者の秘密は厳守されます。

ソフトウェア・データ情報などネットビジネス買収メリット

〇自社でソフト開発するためには、それを開発できる人材が必要です。
また長期の開発期間が必要となります。
しかし、そのソフト買収すれば人材を雇用する必要もなく、外注程度で自社のカスタムに変更できます。
なので、結果的に費用と労力を大きく削減することが出来るのです。
 
〇自社でデータ収集するためには、その目的に精通している人材が必要です。
また収集にかかる労力と時間も必要となります。
しかし、目的に適したデータ情報を買収すれば、労力と時間を削減することが出来ます。
結果的に費用も削減出来る可能性が高いと言えます。

 

直接売買・ネットマッチングサイトの危険性

直接売買やM&Aマッチングサイトでは、その交渉中であったり、売却後でさえトラブルになることが多々あります。

条件面の交渉、特に売却金額の決定は、仲介者がいないと互いの利益のみを考えてしまいがちで、交渉がうまくいかないばかりか、互いに大きなストレスになり、遺恨になってしまうことが多々あります。

更に、きちんとした契約書を交わさずに売買を行えば、後々のトラブルにつながっていきます。

このようなことがありますので、弊社のM&A仲介サービスを提供する存在はとても重要であると思っています。

 

ネットビジネスの売買のお問い合わせはこちらへ

ネットビジネスの売却または買収のご相談はお気軽に。
24時間以内に返信がない場合、弊社の確認漏れとなります。大変お手数ですが再送いただければ幸いです。